神式の葬式とはどんなものか

ここでは、神式の葬式についてお伝えします。神式の場合は、神葬祭という呼び方をします。多くの場合、神社の神主さんが執り行うようになっています。仏式とはさまざまな面で異なるところがあります。仏式であれば、死者の霊を極楽浄土に送るために葬式をします。しかし、神道では死者の霊が家を護ってくれる存在になるようにするという目的があります。また、仏式では焼香などを行いますが、神道の場合は榊の枝につけた紙垂を使い、玉串奉奠を行います。その場合は、二拝二拍手一拝の形式で参拝することになります。神道では、神社で葬式を行うことはほとんどありません。多くは、他に斎場を借りるか故人の家で行うことになります。その理由として、神道においては死というもの自体が穢れであると考えられているからなのです。

お葬式でお花を手配して贈る時の注意点とは

お葬式には、お花を贈ることもあります。たとえば、供花や花輪を手配して贈るということもありますね。それは、故人の霊をなぐさめたり、祭壇や会場などを飾ったりするのに使われます。贈るタイミングとしては、お通夜が開かれる3時間ぐらい前までにしましょう。あるいは、自宅に贈るという方法もありますね。もし、自宅に贈るなら初七日~四十九日のときに送るようにしてください。お花の色は、優しい色合いを持つ美しい色にしましょう。注意点としては、時々アレンジメントとしてバラを入れて送る場合があります。もし、相手がマナーに厳しい方であると快く思われないこともありますので気をつけましょう。あらかじめ、バラは入れないでほしいとお店の人に念を押して置くことも大切ですね。

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