神式の葬儀について学ぶ

お葬式は、その故人が所属する宗教の違いにより執り行われる事になります。特別な宗教などに属していなければ、一般的には仏教式の葬儀に参列する場合が多くなります。その一方で、神式のお葬式が行われ、そこに参列する場合もあります。少し作法などの違いがありますので、万一の時のために知っておくと便利です。神式においては、一般のお葬式との大きな違いとして、『手水の儀』というのがあり、参列者は、神社にある手水の場における様に、自分の手を洗って清めます。他にも、テレビなどで見た事があるかもしれませんが、玉串を受け取ると、その向きを替えて、設けられた壇上にお返しするなども行う事になります。その後は、音のない二礼二拍手一礼か、お祈り及び一礼をしてその場を離れます。この辺りが一般の仏教式とは異なる、神式のお葬式になります。

葬式で花の手配をさせていただきました。

兄弟の葬式に生花を手配した時のことです。実姉の葬式なので私の姉の夫、私の兄、私、私の弟、実姉の子供、姉の夫の弟で生花を手配しようとし、連絡をとります。姉の夫の弟が生花出さないことになったのでどのようにあげるか私に任されます。全体のバランスもあり、右に姉の夫、子供であげ、左に私の兄、私と弟連名であげたのです。葬儀自体は、家族葬で14名の出席で実施したのです。家族葬ですと集まる人数も少数出席でさびしいので生花は、豪華に盛りたいと思います。姉が好きなものを飾り、眠るように死んでいる姉の顔がひきたっているように思われます。焼く前に最後の挨拶をしましたが60歳でこの世を去るにはまだ早いと私は思います。まだやりたいことはあったのだろうか、今ではわからないのです。

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