神式による葬儀の流れ

仏式と違い、神式による葬儀は独特の名称や流れで執り行われます。まず、人が亡くなった場合最初に帰幽奉告を行います。これは神棚などに死を報告するもので、その後の神棚に白い紙を下げます。次は枕直しの儀で、故人に白い小袖を着せ、祭壇を作り各種の供え物を供えます。それが終わると通夜祭となります。ここで遺族は玉串で拝礼します。また、ここで遷霊祭と言われる儀式も執り行われます。 そして、仏式の告別式にあたる儀式が葬場祭です。神式の葬式のメインとなる儀式です。故人とは最後の別れをし、玉串奉奠も行われます。葬場祭が終わると、火葬祭、埋葬祭と続きます。それぞれ火葬の前、納骨前に行う儀式で、火葬祭では玉串での拝礼が行われます。 その後自宅に戻った後は帰家祭といって式の終了を霊前に奉告し、お世話になった方をもてなす直会で全ての流れが終了します。

お葬式に使う花の手配

お葬式に使いますお花の手配ですが、お通夜に間に合う場合は、お通夜の日の午前中までに届けます。お葬式に贈る場合は、できるだけ前日に届くように手配をします。花のスタイルは色々ありまして、フラワーアレンジや籠アレンジなどがありまして、場所的に可能であればフラワースタンドも贈るといいようです。色は、白だけではなく、落ち着いた色を選ばれるといいです。平均的なお花の相場ですが、大体15,000円から20,000円が相場となっております。これは単体での相場です。急なときは、手配が遅れたりすることもありますが、なるべく早い段階で手配をしますと、時間までにお持ちすることができますので、時間などを有効に使いたいものです。

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